25/06/21:問題集の価格を一部値下げしました。
こんにちは、筋肉料理研究家Ryotaです!
この記事では、「うつで精神病院入院&学生時代運動経験ゼロ」という珍しい経歴のボクが【2ヶ月でNSCA-CPT試験に一発で合格した勉強方法】をお伝えします。
ちなみに、冒頭からお金の話をするのもなんですが、NSCA-CPTの資格試験は受験するだけで1回46,000円もの費用が必要です。

という訳で、この記事が…
- パーソナルトレーナーを目指している
- 現在NSCA-CPT取得に向けて勉強中
- 独学で勉強しているが心もとない
- フィットネス業界に興味がある
という方の参考になれば嬉しいです。
記事の最後には、この記事をご覧の方のために有料の練習問題もご用意しているので、ぜひチェックしてみてください。
なお、記事の内容や販売されている商品は、すべて記事執筆時点の情報を基に執筆・作成しています。
受験当時のボクのスペック

まず最初に、NSCA-CPT受験当時のボクのスペックをご紹介。
- うつで精神病院に2回の入院経験あり
- 学生時代スポーツ経験ゼロ
- ダイエットに成功して筋トレにハマって以来ジムに通っており、一般的なトレーニングメニューは知っている
- 本やYouTubeで自主的にトレーニングについての勉強をしている
- 週1回、1日4時間授業のパーソナルトレーナー養成学校に通い、NSCA-CPTの講座に申し込んでいる
という感じ。
また、一般的なトレーニングメニューは知ってるとは言っても、当時はまだフリーウェイトでのトレーニングをはじめて半年ほどという、まさに「筋トレ初心者」そのもの。
ただし、この後の項目でも解説しますが、「パーソナルトレーナー養成学校に通っている」という点は資格の受験にとって大きなアドバンテージでした。
まぁ、それでもかなり変なスペックですね。
試験勉強に使用したアイテム
ここでは、ボクが試験勉強のときに実際に使用した主なアイテムをご紹介。
Amazonのストアフロントでも紹介しているので、まとめてチェックしたい方はそちらもご覧ください。
公式テキスト・公式問題集

まずは、これがないと話が始まらないという「NSCAの公式問題集」。
公式の問題集にはDVDが付属しており、 実際の試験で出題されるビデオ問題の雰囲気もつかめます。
そのため、ちょっとお高いですが必ず購入しておきましょう。
メルカリで販売されている問題集

どんな資格試験でも最も有効な勉強法は「過去問を解くこと」なのですが、NSCA-CPTでは公式問題集以外の問題集や過去問の販売がありません。
そこでボクが購入したのが、メルカリで販売されていた問題集。
この問題集は
- 本試験の問題の雰囲気をつかむ
- 知識を再確認する
ために非常に有効なアイテムでした。
ちなみに、メルカリでは問題集がいくつか販売されているのですが、「表紙に色鉛筆で描いたっぽいイラストが描かれているもの」がおすすめ。
しかし、当然ながらこの問題集を完璧に解けたからといって、絶対に試験に受かるというわけではないのでご注意を。
自作ノート

先ほど紹介したNSCAの公式テキストは非常に分厚く、持ち運ぶのには不向きです。
そこでボクは、問題集で間違えた部分や重要ポイントをまとめたノートを自作して持ち歩き、ジムに行くときの電車や信号待ち、当時やっていたUberEatsの待ち時間などの隙間時間を利用して勉強しました。
重要なキーワードや暗記したい部分をピンクのボールペンで書き込み、暗記シートで隠して勉強したのですが、この方法は…
- 冠状動脈性疾患の危険因子
- 目的に応じたトレーニングのレップ数やインターバル
- ジムに設置する鏡の位置
など、特に数字に関する暗記ものとは非常に相性がよかったです。
NSCA会員限定コンテンツの動画

重要なのに意外と知られていないのが、この「NSCA会員限定コンテンツ動画」。
NSCAのマイページの「コンテンツ」からさまざまなトレーニング動画を視聴できるのですが、ボクの場合は
- オリンピックリフティング
- スピード&アジリティ
- プライオメトリック
など、 普段行わないトレーニングに関する動画がとても参考になりました。
動画はたくさんありますが、本試験にはどんな種目が出題されるか分からないので、必ず全て視聴しておきましょう。
パーソナルトレーナー養成学校のNSCA-CPT講座

前述の通り、受験当時ボクはパーソナルトレーナー養成学校に通う中で「NSCA-CPT試験対策講座」に申し込んでおり、試験前に講師が作成した問題集をマンツーマンで2回解きました。
もちろん、養成学校に通うにはそれなりにお金も時間もかかります。
しかし、先ほども説明したようにNSCA-CPTには公式問題集意外には問題を解く機会がほとんどありません。
そのため、当時のボクのように

という方や本気でフィットネス業界でキャリアを形成したい方にとっては、養成学校に通って勉強するのも一つの手です。
-
【実録】パーソナルトレーナー養成スクールに半年間通ってみた
ボクが実際に半年間パーソナルトレーナー養成学校に通っていたときの体験談をご紹介。気になる費用やカリキュラムなども公開しています。養成スクール選びの参考にどうぞ!
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筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典

「筋肉のしくみ・はたらきパーフェクト事典」は直接試験に関わるわけではありませんが、筋トレ種目・筋肉の使い方がわかりやすくオールカラー解説されていて、とても参考になる一冊。
当時のボクのような筋トレ初心者はもちろん、知識を再確認・整理することができるので、トレーニング中~上級者の方にもおすすめです。

目で見る筋力トレーニングの解剖学・美しいボディラインをつくる女性の筋力トレーニング解剖学

こちらも試験対策ではないのですが、美しいカラーイラストで解剖学を学ぶことができる一冊。
大胸筋や上腕二頭筋といったメジャーな筋肉だけでなく、烏口腕筋や長掌筋といった細かい筋肉まで書き込まれていて、勉強になるだけでなく美術作品としてもおすすめ。
ただし、本としては結構お高い部類に入るので、ボクは両方とも中古で買いました。
NSCA-CPT資格試験勉強のポイント
この項目では、気になるNSCA-CPT資格試験の勉強について解説。
やみくもに勉強するのではなくポイントを押さえて効率よく学べば、試験合格にもグッと近付きます。
テキストを読み込む

当然ながら、試験の問題は公式テキストから出題されます。
しかし、テキストは写真のように非常に分厚く、しかも第1章~第4章までは…
- 筋系
- 心肺系
- 生体エネルギー機構
- バイオメカニクス
と難しい内容が続く上に、試験にはほとんど出題されません。
そのため、まずは各章の最後に用意されている例題や応用問題、メルカリの問題集やこのあと紹介する練習問題を解いてみるのもおすすめ。
問題を見ておけばテキストのどの部分が重要なのかが分かるので、一からすべてを読むよりも効率よく学習を進めることができます。
各PARTの重要ポイント

ここでは、気になる各PARTの勉強ポイントを重要ポイントをお伝えします。
なお、こちらは問題集により詳しくまとめているので、気になる方はそちらもぜひチェックしてみてください。
PART1 エクササイズサイエンス
第1章~第4章
重要な内容ですが、試験で出題されることはほとんどありません(ちなみに、ボクが受けたときは2~3問出題されていました)。
この辺りは難しい内容なので、時間を取られるくらいなら先に進んでしまった方が無難です。
第5章~第6章
短期的・長期的適応はチェックしておきましょう。オーバートレーニングやディトレーニングの項目も重要です。
第7章
各栄養素の項目はチェックしておきましょう。
第8章
目標の種類、正と負の強化および正と負の罰は非常に重要な項目です。
PART2 初回面談と評価
第9章
クライアントとの面談、参加前の健康評価スクリーニングはチェックしておきましょう。
冠状動脈疾患の危険因子は非常に重要なので、丸暗記しましょう。
第10章
信頼性と客観性は、その違いを抑えておきましょう。テストの順番は非常に重要なので暗記しましょう。
第11章
脈拍の測定方法、血圧測定、皮脂厚測定、各テストがどんな項目を測定するのかチェックしておきましょう。
PART3 エクササイズテクニック
第12~第14章
各エクササイズの正しいフォーム、エラー動作は会員コンテンツ動画も利用して覚えましょう。
他の合格者のブログを拝見していると

という記事を見かけたりしますが、普段あなたがトレーニングで行っているフォームやテクニックがNSCAで正しいとされているとは限りません。
必ずテキストや会員限定コンテンツの動画で、「NSCA-CPTで正しいされているフォームとエラー」を確認しましょう。
ここと次のPART4を完璧にできれば、合格はグッと近づきます!
PART4 プログラムデザイン
第15~17章
プライオメトリックトレーニングやスピードトレーニングは、普段ジムでトレーニングしている方にもあまりなじみが無いはずの項目。
ところが…本試験ではメチャクチャ出題されます!
レジスタンストレーニングと同じく、動画も含めて正しいフォームを確認しておきましょう。
PART5 特定のクライアント向けに
第18~第23章
各クライアントのプログラムデザインの項目はチェックしておきましょう。
特に、「どんなエクササイズが禁忌になるのか」は非常に重要です。
PART6 安全性と法的問題
第24章
レジスタンストレーニングルームのガイドラインは重要なので、各項目の数字も覚えましょう。
また、機器の配置の仕方も重要です。
第25章
ここはほとんど出題されないので、チラッと目を通すだけで十分です。
実際に問題を解く・読んでみる

先ほども解説した通り、知識に自信がある方やある程度のトレーニング経験がある方は「まずは問題を解いてみる」というのがおすすめ。
また、例え知識に自信がない方でも、やみくもにテキストを読んでいては学習に時間がかかり過ぎてしまいます。
そのため、まずは問題を読んで、どこが重要なポイントなのかを理解した上で勉強を進めていきましょう。
なお、公式問題集の解答には「この問題の内容がテキストのどの章のどのページに記載されているのか」が書かれているので、間違えた問題は必ず確認しておきましょう。
ちなみに、問題集や実際の試験では「NSCA-CPT」だけではなく「NSCA-CSCS」の内容も出題されますが、 CSCSのテキストを購入しなくても試験には合格できるのでご安心を。

復習する

問題で間違えた部分やテキストの重要ポイントを自分なりにまとめ、復習しましょう。
形式はボクのようにノートを作ってもいいですし、パソコンやスマホにテキストをまとめてもオーケー。
テキストを読む→問題を解く→復習する…
と、当たり前のことですが、これを繰り返すのが合格への一番の近道です!

資格試験当日について

試験会場や日時は事前に予約できるので、当日は遅刻しないように気をつけましょう。
ちなみに、テストは1問3択の選択式で、全てパソコンで行われます。
本人確認と写真撮影のあと試験時間5分前に会場に入れますが、スマホや時計などの持ち込みはできません。
なお、試験で使用できるのは
- 計算問題を解くための消せないホワイトボードが2枚とペン
- 消音用ヘッドホン
- お手洗いに行きたいときに押すためのブザー
のみです。
ただし、これらは会場により異なるかもしれないので、必ず事前に確認しておきましょう。
実際にテストを受けてみて

じつは、試験本番の直前に受けた養成学校の模擬テストでは8割~9割くらいの点が取ることができました。
それを受けて講師の方からは

とのお言葉をいただいていたので、安心して本番に臨んだのですが…正直テスト中は

と冷や汗をかいていました。
というのも、ビデオ問題のほとんどが苦手な「プライオメトリックトレーニング」と「スピードトレーニング」から出題されていたからです。
そのため、事前にもっと会員限定コンテンツの動画を見ておけばよかったと後悔しました。
その他に気になった点としては
- 本番の試験問題は公式問題集やメルカリの問題集よりも難しい言葉(言い回し)で書かれていた
- テキストに書かれていない内容が出題されていた(おそらくCSCSの内容で毎回数問あるよう)
- パソコンのフォントが古臭くて見づらい(スマホしか触ったことのない方は戸惑うかも)
といったところ。
ちなみに、実際の試験時間は3時間でしたが、2回の見直しを含めて90分程度で終了・退出しました。
また、ボクは行きませんでしたが、お手洗いに行っている間も試験時間は経過します。
試験に集中するためにも、必ず事前に済ませておきましょう。

結果

試験終了後は受付でスコアレポートが渡されるので、結果は当日すぐに分かります。
気になるボクの結果は…

無事合格!
112点なので点数としては余裕で合格なのですが、自信があった「プログラムデザイン」と「エクササイズテクニック」で計18点も落としてしまっています。
どの問題を間違っていたかはわかりませんが、やはり苦手な「プライオメトリックトレーニング」と「スピードトレーニング」で落としたのではないかと思いました。
しかし… 試験は結果が全て!
ということで、合格から約2週間…

無事、NSCA-CPTの資格証が届きました!
最後に

他の合格者のブログや動画を拝見してみると



という声もありましたが、これらを鵜呑みにしてはいけません。
やはり試験には独特の緊張感がありますし、本試験は想像の1.5倍は難しかったです。
でも大丈夫!
ボクのように変なスペックの人間でも一発合格できたんです。
ちゃんとテキストを読んで、問題を解いて、復習すれば…この記事を見ているあなたも、絶対合格できます!
問題集をご購入の前に

この記事をご覧の方限定で、試験対策のポイントと問題集をご用意しました。
しかし、いくつか説明しておきたいことがありますので、事前にご確認ください。
NSCA-CPTは資格を保持するだけでもお金がかかる
じつは、NSCA-CPTは日本の資格試験のように「資格を取得したらそれで終わり」という訳ではありません。
資格保持し続けるためには継続学習で単位を取得する必要があり、年会費はもちろんセミナー代など、更新するためには結構な費用がかかります。
このあと紹介する問題集は完全版の価格を3,000円にしていますが、資格保持のためには1回4,000~5,000円のセミナーに何度も出席しなければなりません。
そのため
- ただプロフィールに資格名を記載したいだけ
- 3,000円の出費に躊躇してしまう
- なんとなくパーソナルトレーナーという仕事に興味がある
といった方は資格を取得しても、その後が厳しいかと思います。
受験費用の高さからも分かると思いますし、当然ながら嫌味のつもりもないのですが、NSCA-CPTは1回3,000円程度の自己投資に悩む方向けの資格にはなっていないのです。
しかし、取得すればパーソナルジムへの就職の際や、業務委託を獲得するときにも大きなアドバンテージになるので

という方や、フィットネス業界でキャリアを築きたいと考えている方なら、すぐに取り戻すことができます。
ちなみに、実際にボクは資格取得後にまったくの未経験で総合型ジムの業務委託契約をゲット。
お客様が付いたおかげで、資格試験や教材の費用はすぐに回収することができました。
「この問題は実際の試験に出題されますか」という質問について
当然ながらボクが問題を作る訳ではないので、練習問題の問題が実際に本試験に出題されるかどうかは分かりません。
ただ、本試験ではテキストで重要そうに書かれている部分や、養成学校の事前対策で重要とされていたポイントがまったく出題されなかったりということも。
逆に「そんなとこまで出るの?!」というところが出題されていたりということもありました。
そのため、ボクは

と思いましたが、本文にも書いた通りNSCA-CPTには公式の過去問以外に問題を解く機会がほとんどありません。
従って、この練習問題を購入する最大のメリットは「問題が実際の試験に出るかどうか(もちろん出ればお得ですが)」ではなく、「問題を解いて知識を定着させること」だとご理解ください。
合格者さまからのメッセージ

じつは、これ以外にも各SNSのDMで複数合格者さまからのメッセージをいただいています。
お力になれたのは嬉しいですが、合格できたのは合格者さまが一歩踏み出して行動し、勉強に励んだ結果です。
ぜひあなたも、一歩踏み出してみてください。
問題集
お待たせいたしました。ここからは問題集へのリンクです。いくつかパターンをご用意しているので、自分に合ったものをお選びください。
なお、問題はすべて「第2版 NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識」を基に作成しています。
まとめ
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NSCA-CPT資格試験対策|Ryota|note
NSCA-CPT資格試験対策のまとめです。
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完全版
長くリクエストをいただいていた、全章のポイント・練習問題、ビデオ問題をまとめた完全版。かなりのボリュームですが、こちらを購入するのが一番お得です。
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NSCA-CPT 資格試験練習問題(完全版)|ryotakintore|coconalaブログ
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練習問題(ポイントなし)
ココナラで見てみるNSCA-CPT資格試験対策 練習問題(ポイントなし)|ryotakintore|coconalaブログ
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