切って和えるだけ！火を使わずに作れて簡単「タコのセビーチェ」の作り方

こんにちは、筋肉料理研究家Ryotaです！

今回のレシピはタコで作る南米の魚介マリネ「セビーチェ」。

切って和えるだけ＆火を使わずに作れて簡単、さっぱり食べられて暑い日にもピッタリ！

しかも、タコがメインなので高タンパクで低脂質、カロリーも控えめ♪

ダイエットはもちろん、ちょっとしたおもてなしにもおすすめの一品です💪

タコのセビーチェのレシピ・作り方

約45分

※日本食品標準成分表（八訂）を基に生成AIにて算出。

玉ねぎは粗めのみじん切りにしましょう。

きゅうりはヘタを切り落とし1cm角に切ります。

トマトはヘタを切り落とし横半分に切り、種を取り除いて1cm角に切りましょう。

たこは食べやすい大きさに切ります。

たこは鯛やホタテに置き換えるのもおすすめです！

ボウルに（A）を入れて混ぜ、（2）、（1）を加えて和え、お好みで冷蔵庫で30分ほど冷やしましょう。

お皿に盛り付け、乾燥パセリをちらして完成です！

一口食べてみると、たこのプリッと弾力のある食感にトマトの酸味、きゅうりの爽やかな香り、玉ねぎのシャキシャキ食感が絡んで食べごたえバツグン。

シンプルながらもオリーブオイルとおろしにんにくの香ばしい香りが広がって、フォークの止まらない一品に仕上がっています。

彩り鮮やかなのに、たこのおかげで低カロリーなのが嬉しいね！

切って和えるだけだから、暑い日でも簡単に作れるのもありがたいね

という訳でダイエットにもピッタリの魚介マリネ、ぜひお試しください！

玉ねぎの辛味成分は揮発性なので、最初に細かく刻んでおけば食べる頃にはほとんど辛みは感じなくなります。
トマトは種とゼリー状の部分を取り除いておけば、マリネ液が薄まるのを防ぐことができます。
セビーチェは出来たてでも十分に美味しいですが、冷蔵庫で冷やせばより味がなじむだけでなく、具材が引き締まって食べごたえもアップします。ただし、長く置いておくと野菜から水分が出てきてベチャッとしてしまうので、食べる直前まで30分～1時間ほど冷やしておくのがおすすめです。

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