混ぜて焼くだけ!腸活成分たっぷりでやみつき「豆腐とオクラのキムチチヂミ」の作り方

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豆腐とオクラのキムチチヂミ

こんにちは、筋肉料理研究家Ryotaです!

今回のレシピは腸活にピッタリなチヂミ。

オクラとキムチがたっぷり入って、食べれば嫌でも腸内環境が整う一品!

しかも、豆腐がベースなのでヘルシー、混ぜて焼くだけで作るのも簡単♪

パパッと作れて食べごたえバツグン、脂肪燃焼をサポートしてくれる痩せチヂミです💪

豆腐とオクラのキムチチヂミのレシピ・作り方

豆腐とオクラのキムチチヂミの材料
豆腐とオクラのキムチチヂミの材料

材料(2人分)

  • 絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
  • オクラ 1袋(8本)
  • (A)卵 1個
  • (A)片栗粉 大さじ3
  • (A)鶏がらスープの素 小さじ1/2
  • キムチ 80g
  • ごま油 大さじ1

★酢醤油

  • しょうゆ 大さじ1/2
  • お酢 大さじ1

調理時間

約20分

栄養成分(1人あたり)

エネルギー219kcal
タンパク質10.4g
脂質11.9g
炭水化物 (糖質/食物繊維)20.5g (17.2g/3.3g)

※日本食品標準成分表(八訂)を基に生成AIにて算出。

作り方

1.具材の下ごしらえ

オクラは5mm幅の輪切りにする
オクラは5mm幅の輪切りにする

オクラはネットのまま流水でこすり洗いして水気を拭き取り、ヘタとガクを取り5mm幅の輪切りにしましょう。

キムチは細かく刻む
キムチは細かく刻む

キムチはキッチンバサミで細かく刻みます。

筋肉料理研究家Ryota
ハサミで刻めば後片付けもラクラクです♪

2.絹ごし豆腐と調味料を混ぜる

絹ごし豆腐と調味料を混ぜる
絹ごし豆腐と調味料を混ぜる

ボウルに絹ごし豆腐を入れて泡立て器で滑らかになるまで混ぜ、さらに(A)を加えて滑らかになるまで混ぜましょう。

3.具材を加えて生地を仕上げる

具材を加えて混ぜる
具材を加えて混ぜる

(2)に(1)を加えて均一になるまで混ぜます。

Ryotaフライパン
オクラは混ぜているうちにネバネバ成分が引き出されてくるので、生地がもったりしてくるまでしっかり混ぜましょう!

4.生地を焼く

フライパンで生地を焼く
フライパンで生地を焼く

フライパンにごま油の半量を引いて弱めの中火で熱し、(3)を流し入れて形を整え、焼き色が付くまで焼きましょう。

裏面も焼き色が付くまで焼く
裏面も焼き色が付くまで焼く

ひっくり返したらフチから残りのごま油を回しかけ、裏面も焼き色が付くまで焼きます。

筋肉料理研究家Ryota
ひっくり返し方はYouTubeの動画でご確認ください♪

5.食べやすい大きさに切り分け盛り付ける

豆腐とオクラのキムチチヂミ
豆腐とオクラのキムチチヂミ

食べやすい大きさに切り分けてお皿に盛り付け、酢醤油を添えて完成です!

豆腐とオクラのキムチチヂミを食べてみての感想

豆腐とオクラのキムチチヂミ
もっちりザクザクで満足感たっぷり!

一口食べてみると、外側は程よく香ばしく、中はもっちりザクザク食感で満足感たっぷり。

キムチのピリ辛と酢醤油のさっぱり風味のバランスが絶妙で、まさにやみつきの味わいに仕上がっています。

Ryotaフライパン
オクラのネバネバ、キムチの発酵食品パワーでイヤでも腸内環境が整っちゃうね!
ダイエットはもちろん、夏を乗り切るスタミナメニューとしてもおすすめだね
筋肉料理研究家Ryota

という訳で混ぜて焼くだけで簡単、カロリー控えめながらもやみつき必至の痩せチヂミ、ぜひ作ってみてください!

ポイント

  • 今回フライパンはチヂミがちょうど良いサイズに焼き上がる、直径約20cmのものを使用しています。
  • 塩分や唐辛子を含むキムチを混ぜている生地はやや焦げやすくなっています。そのため、焼くときは弱めの火力で焼き色を確認しながら焼いていくのがおすすめです。
  • 今回はダイエット用レシピということでごま油を大さじ1にしています。カロリーを気にされない方は大さじ2ほどに増やして作れば、よりカリッと香ばしいチヂミに仕上げることができます。

▼ポイントは動画でより詳しく解説しています▼

豆腐とオクラのキムチチヂミのレシピ動画

Ryotaフライパン
こちらのレシピ動画はYouTubeでご覧いただけます!高評価・チャンネル登録よろしくお願いします♪

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