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10分で簡単腸活!お財布にも優しい「豆腐と小松菜のキムチ炒め」の作り方

豆腐と小松菜のキムチ炒め
筋肉料理研究家Ryota
こんにちは、筋肉料理研究家Ryotaです!

今回のレシピは1人あたり約110円で作れる炒め物。

ジューシーな木綿豆腐と小松菜のザクザク食感、キムチのピリ辛がクセになる味わい!

しかも10分で作れて超簡単、タンパク質や抗酸化成分もたっぷり♪

腸内環境が整ってダイエットはもちろん、新生活で自炊を始めた方のレパートリーにもおすすめの一品、ぜひ作ってみてください💪

豆腐と小松菜のキムチ炒めのレシピ・作り方

豆腐と小松菜のキムチ炒めの材料
豆腐と小松菜のキムチ炒めの材料

材料(2人分)

  • 木綿豆腐 1丁(300g)
  • 小松菜 1/2束(約120g)
  • キムチ 80g
  • ごま油 大さじ1
  • めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
  • 塩コショウ 少々

調理時間

約10分

栄養成分(1人あたり)

エネルギー196kcal
タンパク質12.1g
脂質13.5g
炭水化物 (糖質/食物繊維)6.4g (3.7g/2.7g)

※日本食品標準成分表(八訂)を基に生成AIにて算出。

作り方

1.木綿豆腐の下ごしらえ

木綿豆腐はキッチンペーパーで包んでレンジで加熱する
木綿豆腐はキッチンペーパーで包んでレンジで加熱する

まずは、木綿豆腐をキッチンペーパーで包んで耐熱皿に乗せ、600Wのレンジで2分ほど加熱し粗熱を取りましょう。

2.小松菜の下ごしらえ

小松菜は根元を切り落とし3cm幅に切る
小松菜は根元を切り落とし3cm幅に切る

小松菜は根元を切り落とし3cm幅に切ります。

Ryotaフライパン
切ったあとはバットなどに入れて茎と葉に分けておきましょう!

3.木綿豆腐を焼く

木綿豆腐を焼き色が付くまで焼く
木綿豆腐を焼き色が付くまで焼く

フライパンにごま油を引いて中火で熱し、(1)を食べやすい大きさにちぎりながら加えて焼き色が付くまで焼きましょう。

4.具材を加えて炒めて仕上げる

具材を加えて炒める
具材を加えて炒める

(3)に小松菜の茎を加えてしんなりするまで炒めたら、小松菜の葉、キムチを加えてサッと混ぜ炒めます。

具材を加えて炒める
めんつゆを回し入れて炒めて塩コショウで味を調える

さらに、めんつゆを回し入れてなじむまで炒め、塩コショウで味を調えましょう。

5.盛り付けて完成

豆腐と小松菜のキムチ炒め
豆腐と小松菜のキムチ炒め

お皿に盛り付けて完成です!

豆腐と小松菜のキムチ炒めを食べてみての感想

豆腐と小松菜のキムチ炒め
木綿豆腐とは思えないほどジューシー!

一口食べてみると、豚肉のようにジューシーな木綿豆腐の食感に、小松菜の程よいザクザクとキムチのピリ辛、めんつゆのコクが絡んでお箸の進む味わい。

具材の食感や調味料の風味がしっかり引き立っているので、満足感たっぷりの一皿に仕上がっています。

Ryotaフライパン
植物性タンパク質や抗酸化成分が効率よく摂取できていいね!
腸内環境も整って脂肪も燃えちゃうね
筋肉料理研究家Ryota

という訳で10分で作れて超簡単、忙しい日のおかずにピッタリの腸活やせおかず、ぜひお試しください!

ポイント

  • 小松菜は根元に汚れが残りやすいので、あらかじめ良く洗っておきましょう。汚れが目立つ場合は根元に十字に切り込みを入れて洗うか、切手から改めて洗い直すのもおすすめです。
  • 木綿豆腐はちぎると断面積が大きくなり、キムチやめんつゆがより絡みやすくなります。また、水分が抜けやすくなるので、炒め物が水っぽくなってしまうのを防ぐこともできます。
  • キムチの植物性乳酸菌は熱に弱いという性質を持っているため、加熱時間は短めがおすすめ。ただし、発酵が進んで酸っぱくなってしまったものは加熱すると酸味が飛んでまろやかな風味になるので、しっかり加熱するレシピに利用しましょう。

▼ポイントは動画でも詳しく解説しています▼

豆腐と小松菜のキムチ炒めのレシピ動画

Ryotaフライパン
こちらのレシピ動画はYouTubeでご覧いただけます!高評価・チャンネル登録よろしくお願いします♪
https://youtu.be/Pkys1vo6LYI

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