23/10/03:より美味しく作るため、レシピ・作り方を見直しました。
今回のレシピは、ツナ缶ともやしで作る和え物。
シャキシャキ食感にキムチのピリ辛が絡んで、腸内環境が整ってしまうダイエット副菜。
5分で作れるので、あと一品足りないというときにもおすすめです!
ツナともやしのキムチ和えのレシピ・作り方
材料(2人分)
- ノンオイルツナ缶 1個(70g)
- もやし 100g
- キムチ 80g
- 韓国のり 2枚
- (A)しょうゆ 小さじ1
- (A)ごま油 小さじ1
- 白いりごま 適量
調理時間
約5分
栄養成分(1人あたり)
エネルギー | 126.6kcal |
タンパク質 | 11.8g |
脂質 | 5.4g |
炭水化物 (糖質/食物繊維) | 7.7g (4.0g/3.7g) |
※数値は目安です。
作り方
1.もやしをレンジで加熱する
まずは、もやしを耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをし、600Wのレンジで1分半ほど加熱します。
ちなみに、もやしはひげ根にも栄養が含まれているので、できればそのまま調理するのがおすすめです。
2.具材と調味料を和える
ボウルに汁気を切ったノンオイルツナ缶とキムチを加え、さらに韓国のりをちぎり入れます。
韓国のりは味付けに油が使用されているので、普通ののりに比べるとカロリーが高め。
2~3枚食べる分には問題ありませんが、美味しいからと言って何パックも食べていると意外と高カロリーに。
さらに、(A)のしょうゆ、ごま油を加えて和えましょう。
3.お皿に盛り付けて完成!
お皿に盛り付けて、白いりごまをちらして完成です!
ツナともやしのキムチ和えを食べてみての感想
もやしのシャキシャキとキムチのピリ辛のバランスがよく、食感がしっかりしていて食べごたえも◎。
ツナのうま味と韓国のりの塩気のおかげで、お箸が進むダイエット副菜に仕上がりました。
という訳で腸お得な一品、ぜひ作ってみてください!
まとめ
- 韓国のりはごま油などが使われているため、他ののりに比べてやや高カロリー。ダイエット中は食べる量に注意しましょう。
ツナともやしのキムチ和えのレシピ動画
ツナともやしのキムチ和えのメディア掲載
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