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混ぜて焼くだけ!とろ~り濃厚なのにヘルシーな「ツナと小松菜の豆腐グラタン」の作り方

ツナと小松菜の豆腐グラタン
筋肉料理研究家Ryota
こんにちは、筋肉料理研究家Ryotaです!

今回のレシピはツナと小松菜の「ツナツナコンビ」で作る豆腐グラタン。

豆腐がベースなのでヘルシー、さらにツナでタンパク質、小松菜で抗酸化力をプラス。

とろ~り濃厚な口当たりで満足感たっぷりなのに、お財布にも優しい一品です!

ツナと小松菜の豆腐グラタンのレシピ・作り方

ツナと小松菜の豆腐グラタンの材料

ツナと小松菜の豆腐グラタンの材料

材料(1人分(容量410mlグラタン皿1個分))

  • ノンオイルツナ缶 1個(70g)
  • 絹ごし豆腐 1/2丁(150g)
  • 小松菜 約100g
  • (A)マヨネーズ 小さじ2
  • (A)顆粒コンソメ 小さじ1/2
  • (A)こしょう 少々
  • ピザ用チーズ 20g
  • 乾燥パセリ 適量

調理時間

約20分

栄養成分(1人あたり)

エネルギー294kcal
タンパク質26.6g
脂質18.5g
炭水化物

(糖質/食物繊維)

5.9g

(3.7g/2.2g)

※日本食品標準成分表(八訂)を基に生成AIにて算出。

作り方

1.絹ごし豆腐の下ごしらえ

絹ごし豆腐はキッチンペーパーに包んでレンジで加熱する

絹ごし豆腐はキッチンペーパーに包んでレンジで加熱する

まずは、絹ごし豆腐をキッチンペーパーに包んで耐熱皿に乗せ、600Wのレンジで2分ほど加熱し粗熱を取りましょう。

2.小松菜の下ごしらえ

小松菜を切りレンジで加熱する

小松菜を切りレンジで加熱する

小松菜は根元を切り落として3cm幅に切り、耐熱ボウルに入れてふんわりとラップをし、600Wのレンジで2分ほど加熱し水気を切ります。

3.グラタンソースを作る

具材と調味料を混ぜグラタンソースを作る

具材と調味料を混ぜグラタンソースを作る

ボウルに(1)、(A)を入れて泡立て器で滑らかになるまで混ぜ、さらに(2)を加えて均一になるまで混ぜましょう。

4.グラタン皿にソースを流し入れ焼く

グラタン皿にソースを流し入れ焼く

グラタン皿にソースを流し入れ焼く

グラタン皿に(3)を流し入れ、汁を切ったノンオイルツナ缶を乗せ、ピザ用チーズをちらしてトースターで焼き色が付くまで焼きます。

5.盛り付けて完成

ツナと小松菜の豆腐グラタン

ツナと小松菜の豆腐グラタン

仕上げに乾燥パセリをちらして完成です!

ツナと小松菜の豆腐グラタンを食べてみての感想

ツナと小松菜の豆腐グラタン

豆腐とは思えないほど満足感たっぷり!

一口食べてみると、とろ~り濃厚な口当たりの中に、ツナとチーズのうま味、マヨネーズのコク、小松菜の程よいザクザク食感がしっかり絡んでやみつき。

具材や調味料がそれぞれの食感、風味を引き立ててくれているおかげで、満足感たっぷりのグラタンに仕上がっています。

Ryotaフライパン
こんなにボリューミーなのに300kcal以下っていうのが嬉しいね
作るの簡単だから、料理初心者の方にもおすすめだね
筋肉料理研究家Ryota

という訳で混ぜて焼くだけ、しかも下ごしらえはレンジで簡単なヘルシーグラタン、ぜひ作ってみてください!

ポイント

  • 小松菜を始めとする青菜は根元に汚れが残りやすいので、あらかじめよく洗っておきましょう。また、今回は切ったあとにレンジで加熱するので、洗ったあとは完全に水気を落とさなくてもオーケーです。
  • 今回トースターは1000Wで5分ほど焼いていますが、トースターは機種によって火力が異なります。チーズが焦げてしまうのを防ぐためにも、加熱中は目を離さないようにしましょう。

▼ポイントは動画でも詳しく解説しています▼

ツナと小松菜の豆腐グラタンのレシピ動画

Ryotaフライパン
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